カードローン金利の基礎知識

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カードローンを借りて返済するときには、元金の返済の他にも利息の支払いをしなければなりませんね。この利息がいくらになるかですが、金利によって決められます。カードローンのパンフレットやホームページを見てみると、「金利○○%」と書かれていますね。ふつうこの金利は年利で掲載されています。

金利の計算方法

10万円を年利10%で借り入れした場合、1年後10万円を返済するときには利息として1万円を払わないといけませんよという意味です。つまりその時々の利息額を計算するためには、借入額×金利÷365日×借入期間で求められます。つまり借入期間が短ければ短いほど、利息の支払額は安く済みます。

銀行のATMを利用するときに、土日は時間外手数料が100円とか200円かかりますね。銀行のATMで週末おろすのではなく、カードローンで借り入れるのも一考ですよ。カードローンで借り入れして、月曜日になって手数料無料になった時にお金をおろし、完済してしまいます。この場合、どんなに長くても2日間の借り入れです。数万円程度の借り入れであれば、利息は高くて数十円、安ければ数円になるかもしれません。時間外手数料と比較して、明らかに安いですよね。

金利は法律によって決定されている

カードローンの金利は、利息制限法に基づき決められています。10万円未満は20%、100万円未満は18%、それ以上は15%の年利を上限とします。もしこれ以上の金利で利息の支払いをした場合、違法分は無効で返還請求が可能です。このように余計に支払った利息を、過払いと言いますよ。